2月の異名は如月が最も一般的です。
まだまだ寒さが厳しい時期のために、更に衣を重ね着すると言う意味から「衣更着(きさらぎ)」になったと言う説が最も有力とされているそうです。
他にも、梅見月(うめみづき)・雪消月(ゆききえつき)・木芽月(このめつき)など、小さな春を思い起こさせる言葉も多くあります。
少しずつ春へと向かう、季節が移ろい始める時期なのですね〜。大阪城の梅林でも早咲きが見ごろを迎え、中咲の品種も咲き始めます。まだしばらく楽しめますね。
利用スタッフの皆さんに毎日続けている運動は何か尋ねると、散歩・ウォーキングがダントツで1位でした。
寒いので、買い物ついで用事ついでの散歩が多くなりがちですが、もうひとつついでに、小さな春を見つけることも加えてみてはいかがでしょうか?
くれぐれも車に気をつけて下さいね。
もちろん紫外線対策もお忘れなく😊
投稿者:紫外線量が気になるT