7月22日グループワーク

7月22日のグループワークテーマは、「家族以外の人に高次脳機能障がいをどのように伝えていますか?」

A氏:高次脳機能障がいについての認知度が低いと思う。事故してケガして麻痺と記憶が少し悪いって伝えている。それ以上は、分からないかなと思って。でもやっぱり、高次脳機能障がいについての認知度が低いと思う。

B氏:喋っている相手から、高次脳機能障がいという言葉は出てこないから、自分のほうからはあまりいわない。避けているというより、意識して避けているわけではないけど。

C氏:自分から高次脳機能障がいということはない。相手が気づいたら言ってくれるやろうと思ってます。大昔に事故して、頭打ってとかさらっと言ってます。会話の中でおかしいと突っ込まれたら、それが障害ですとしています。

D氏:友達に、左半身が不自由になった、高次脳機能障がいになったと伝えても、「そうなんや、、、」言われる。ママ友の会あでお話してるけど変な事言ってしまったかもしれないと思うと、会に行きづらくなってしまう。突っ込んで聞いてくれる人もいないし、子どもの学校の先生にも説明しづらい。

管理者:高次脳機能障がいを伝えることは、大変難しいと思います。しかし、高次脳機能障がいの認知度が上がるのを待ってるばかりでは認知度は上がっていかないと思います。当事者であるみなさんが、高次脳機能障がいを伝えられるようにしていくのは認知度を上げる手段の一つです。記憶障がい、注意力障がいとだけ伝えるのではなく、どのような場面でどのような症状が出るのかを伝え、それにはどのように対応してもらえれば大丈夫なんですと言うところまで説明すれば、認知度と対応策が広がっていきます。例えば、何か一つの事をしていると、呼ばれてもその状況に対応することが難しいことがある、でもそんなときは肩をたたいてもらったり、視界に入ってもらったり違う刺激で対応してもらえれば大丈夫なんです。まで伝えられると譲許の変化はあるのではないでしょうか?高次脳機能障がいの伝え方、対応策についてはどのようにすれば伝わるのかを今後検討していきましょう。