7月8日グループワーク 高次脳機能障がい・身体障がいとなった後に感じた事、気づき | リボーン天王寺

7月8日グループワーク 高次脳機能障がい・身体障がいとなった後に感じた事、気づき

7月8日(金)グループワークテーマ:高次脳機能障がい・身体障がいとなった後に感じた事、気づき

A氏:足が不自由なので駅の階段の昇り降りがしにくい。階段にスマホを持って座っている人、歩きスマホで近づいてくる人はこわい。「すみません」と言って「ごめん」と返事が返ってきてゆずり合えた時はすごくうれしく感じる。気持ちがわかりあえて通じたと思う。

B氏:自分でも、高次脳機能障がい自体が理解できない。病院からは「今までできていたことができなくなる。覚えられていたことが覚えられなくなる、ぐらいの病気」と説明された。誰にでもそういうことはあり、障がいのためなのか年齢のためなのか分からないと自分で思う。目に見えてはっきりわかる障害ではないから、相手にも自分自身でも理解しにくい。また、自分で認めたくないという気持ちがある。子供にも、「義母さんの気持ちは分からないでしょ!」とイライラして言ってしまうことがある。これから先のことも不安。なった人にしかわからないと切実に思う。できないことの内容ではなく、自分の事やイライラする気持ちを分かってもらえない悲しさ。「障がい者やろ」と言われるのはたまらなく嫌です。「ちゃんと帰ってこれる?」と聞くと、「いつもちゃんと帰ってきてるでしょ!」「心配しているから聞いてる」といったやり取りが本当にしんどい。

C氏:人混みが怖い。混雑の中で「後ろがつまっているやろ!」と何度も言われた。主人が「足が悪いのが分からんのか!」と言ってくれた時は、嬉しかった。

D氏:私は、歩き方がおかしい。お釣りを数えるのが面倒で数えない。しかし、後悔する。知的障害者だと思われて、お釣りを誤魔化されているのではないか?と人を疑うようになった。ショッピングセンターなどで万引き犯だから変な歩き方をしているのではないかと思われている。とか考えてしまう。性格が悪くなってきていると自分で思う。

 

以上。