テーマを決めてグループワーク

本日の認知訓練ではグループワークを行いました。3グループに分かれ、テーマ、書記を決め進行してもらいました。その様子を本日は簡単に掲載します。

①グループ:参加者5名

自分の障がいについてをテーマにグループワークが始まりました。

・悩んだり、悔やんだりせず前向きに次のステップを考える。できることを見つけるとか努力している。気持ちの改善に努力している。

・リハビリ器具の活用も発展してきている。老いているより若い方がつらいのではないか。障がい者になり離別している人が多い、私は家族に感謝している。

・障害があってもできることがある。

・今はミーティングに参加して日々努力している。

・障がいになって孤独になった。自分の居場所が無くて不安である。

・悩みをもっとアウトプットしていく、自分から発信していくリボーンの小さな集団の中で会話をしていくのもいいのではないか。

・性格的なものもあるから、自分から発信できない人もいる。

・僕も、話すのが苦手だが時間をかけて会話していこうとしている。それも訓練だと思っている。

①グループのまとめ:感謝の気持ちを持つ。素直になる。自分一人で悩まない。自分一人じゃない。一人はみんなのために。みんなは一人のために。

 

 

 

 

 

 

②グループ 参加者5名

テーマ:喋ることについて(グループワークの中で最終的にテーマが決まりました)

・喋るの苦手ですか?

・障がいでしゃべりにくい。時間がかかるので、自分は苦手。

・どのくらい喋りますか?

・喋るのが大変。言葉が出てこない。分かっているけど喋れない。簡単な作業でも喋れないから簡単な事なのに時間がかかって周りに迷惑をかけてしまう。

・書記とか苦手。こういう苦手な事を聞いてテーマにするのはどうか?

・すごく喋りたいけどすごく時間がかかるから、特別時間が与えられた時しか喋れない。他の人は、自分の障害で喋れないことをどう思っているのか?

・頭でまとめることがついていけないし、要点にまとめにくい。

・本読んで理解しているけど、自分から発する言葉がでてこない。喋ったり、書いたりすることは本を読んで理解するのとは違って自分の言葉にするのは難しい。

・普通に話しているように見えてもなかなかついていけない。ときもある。一生懸命喋っていても後でちょっと違うかもと思うことがある。

・言い過ぎることもあるけど、言わないと不満が募ったり、言わなくて誤解されるのが困る。

・どういう対応してもらったら嬉しい?

・喋った言葉を全部理解してほしい。自分がその人にかわって表現していると意識してほしい。

・勝手なサポートをされると腹立たしい。

・自分の気持ちが伝わりにくいから、思い込みで対応しないでほしい。

 

 

 

 

 

 

③グループ 参加者5名

テーマ1:自分がやられて嫌な事

・しつこく言われると嫌。

・個人情報を勝手に見られること。

・家族や仲間を馬鹿にされると嫌。

・馬鹿にされるのは、僕も嫌。

・社会人的に、非健常者であろうが社会的なマナーは守ってほしい。

・高次脳機能障がいが見えないのが嫌。

・高次脳機能障がいのテレビとか、今はやっているけど知らない人の方が多い。

テーマ2:高次脳機能障がいの対策方法は?

・メモを取るようにしています。

・パソコンやiPadをみてその日の事を書き込みしている。

・作業内容は全部メモとっている。

 

 

 

 

 

 

各グループいろいろな話し合いができ、このような時間をとってもらえて大変良かったと意見をもらったりしました。自分たちで、テーマを決め、書記を決め、進行していく、話し合いをまとめていくことは皆が協力しなければ大変難しい事です。皆さん、リーダーシップ、メンバーシップを発揮して良いグループワークができていたように感じました。